自己破産のデメリット※後悔しないよう確認!

自己破産のデメリット※後悔しないよう確認!

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自己破産のデメリット※後悔しないよう確認!

自己破産をすると債務に対する返済義務が無くなり、新たな生活を得られるというメリットがありますが、借金の返済を放棄することになるので、当然デメリットも受けます。

デメリットとしてはまず始めに財産を失うことが挙げられます。自己破産によって20万円を超える価値のある財産はすべて差し押さえられることになり、自宅を持っていた場合は競売に掛けられるため、退去せざるを得ません。

そして、借入をする時に連帯保証人を立てていた場合は、その人が借金を全額返済しなければならなくなります。自己破産をすれば本人は返済義務から免責されますが、借金自体が消えてなくなるわけではありません。連帯保証人が大切な人であった場合は、そのデメリットは計り知れません。

さらに、自己破産には資格制限という規定があり、証券外務員や保険外交員、警備員、宅地建物取引主任者などの職にあった場合は、申し立ててから免責が確定するまでの間、職を離れなければなりません。裁判所から自己破産の通知が会社に行くことはありませんが、資格制限によって知られることになり、気まずい思いをすることになります。

なお、最も大きなデメリットと言えるのが、ブラックリストへの登録です。信用情報機関に自己破産の記録が登録されると、まず10年間くらいはどの業者からも借入ができません。当然、クレジットカードも持てません。

ちなみに、自己破産をしても電気や水道などの公共料金の滞納は免責されませんし、税金や反則金も免責の対象外なので、返済を続けなければなりません。